企業主導型ベビーシッター派遣事業とは? 3月にかぎり助成増額

 

 

 

 

2020年3月1日速報

 

 

3月にかぎりベビーシッター利用の助成を増額

企業主導型ベビーシッター派遣事業とは?

 

 

 新型コロナウイルスによる学校の臨時休校を受け、内閣府は親が働き続けるためにベビーシッターを利用する際の助成制度を、通常は1か月で5万円余りを上限に割引券が支給されていますが、これを3月にかぎり、1か月最大で26万4000円に増額することとしました。

 

 

●緊急決定した補助増額について

 

 内閣府の「企業主導型ベビーシッター派遣事業」の割引券とは、通常はベビーシッター利用1回につき、対象児童×2,200円の割引で、1日あたり1枚まで(月最大24枚まで)の利用上限があります。

 

 今回政府は、3月限定で、1日あたりの割引券の利用枚数の上限は設けず、月最大120枚まで利用できる方針を緊急決定しました。この措置により、お子様の預け先でお困りの親御様が、ベビーシッターを利用した場合、3月は最大264,000円を補助されることになります。

 

 対象となるのは、乳幼児又は小学校3年生までの児童、その他健全育成上の世話を必要とする小学校6年生までの児童となります。

 

 

●3月新規の企業申込も受付

 

 本割引券制度は、企業が導入することにより従業員のみなさまがベビーシッター補助を受けられる制度です。企業の負担額は2200円の割引券1枚あたり、70円(大企業の場合は180円)です。

 

 新型コロナウイルス感染症対策のため、令和2年3月については、新規利用を希望する企業の申し込みを受け付け再開。3月25日までにお申し込みをいただければ、2020年3月31日までのベビーシッター利用に割引を適用することができます。

 

 本割引券は、申請すれば全ての企業が1週間程度で利用開始できます。さらに、メールにて申請書類を送付することで、オンラインで申請を完結することができまるようです。

 

 詳しくは以下をご覧ください。(内閣府HP)

 https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/outline/sitter_atsukai.html/

 

 

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