ひとり親家庭に食料品等を提供（東京都）

ひとり親家庭に食料品等を提供（東京都）

2020年5月19日速報

7月13日最終更新

ひとり親家庭に食料品等を提供

（東京都）

※東京都HPより引用

（7月13日追記）

　東京都では、ひとり親家庭の生活の安定を図るため、児童扶養手当受給世帯を対象に食料品等を提供する事業を行います。

※以下の予算を活用した支援です。

（6月24日追記・参考）

　東京都港区では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済的影響の大きい、ひとり親家庭等の生活再建が進むよう、家計や家事の負担を軽減し、親子が団らんして栄養バランスの取れた夕食（お弁当）の機会を提供します。

※上記は以下の予算とは別の港区独自の支援です。

「東京都は１９日、新型コロナウイルス対策として、ひとり親家庭への食料提供支援や学生に対するオンラインでの就職相談などの事業に計１７億円を計上する方針を決めた。」

「ひとり親家庭支援の予算は１４億円とし、８万世帯を対象と見込んでいる。学生や求職者への支援は３億円で、キャリアカウンセラーによるアルバイトや就職相談のほか、セミナーや企業説明会をオンラインで実施する費用に充てる。」（2020年5月19日 SankeiBiz）

　詳しい支援内容が発表されましたら、こちらのページを更新します。

（参考情報）無料の食料支援サービスなど

　無料の食料支援サービスをはじめ、学習サービス、行政の支援などをコチラにまとめています。

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