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分析結果:コロナの影響と児童扶養手当にかかるアンケート

 

2020年7月1日

 

 

コロナの影響と児童扶養手当にかかるアンケート

【 分析結果 】

 

 

 アンケート結果を大学教授に分析いただきました。

 

 今回の結果をうけ、政策要望書を作成し、国・自治体に働きかけを行いました。(メディア掲載はコチラ

 

 さらに以下の分析結果を活用し、引き続き、ひとり親家庭の生活向上のためアプローチいたします。

 

 

① 在住地域ごとの分析結果

 

② 年収ごとの分析結果

 

③ 年代ごとの分析結果

 

④ シングル状況ごとの分析結果

 

⑤ 属性組み合わせ分析結果

 

 

※各々の分析結果の要約は赤字で表記しています。

 

※47都道府県、1292名のひとり親が回答

 

<分析協力>

和光大学現代人間学部心理教育学科 教授

公認心理師・学校心理士

高坂 康雅氏

https://www.wako.ac.jp/pgakka/faculty/kosaka.html

 

 

※本データはお住いの自治体へのアプローチ・政策要望、社会をよりよくするため研究活動などひとり親家庭の生活向上のため活用いただけますと幸いです

 

※今回は第1弾で、皆さまのお声を受けさらに分析を進める予定です。「こういうことを知りたい」「こんなことはできないか?」などご意見・ご要望はコチラのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

※クロス分析とは、調査資料やアンケートデータを2、3個の項目にしぼって、それらに属しているものがどのような関連を持っているかを分析する手法です。

 

 

 コチラではお役立ち情報やほかにも様々なアンケート調査結果を掲載していますので、よろしければご覧ください。

 

 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

【調査の詳細】

 

調査名:コロナの影響と児童扶養手当にかかるアンケート

 

調査主体:一般社団法人 ひとり親支援協会(エスクル)

 

HP:https://skuru.site/assoc/