※ひとり親支援協会関係者の専用ページです。
ひとり親支援協会の組織体制について
ひとり親支援協会 の組織体制
●「理事」に期待すること(代表理事含む)
・組織運営、他の正会員の模範となる、なお理事は正会員から選出
・理事としての発信(ひとり親を孤立から守る、ひとり親家庭の生活向上)
コラム、note、SNS、取材対応など
・エスクルのコミュニティのためになる活動(明るく楽しく、孤立から守る交流会の運営など)
・行政・企業からの講師依頼の対応
・国・自治体・政党・企業の検討委員会・会議への出席、役職就任、委託(ひとり親家庭にかかる支援拡充、養育費不払い、働き方改革、DV・虐待・放置死、孤立から守るなど)
(理事の要件)名前・顔を出せる、活動の全体把握、プロジェクト及びメンバー管理、率先的に活動する
→名ばかり理事(代表理事)にはならないように
(2021年10月30日定期会議にて追記・検討事項)
●「参事」に期待すること(発信に特化した役職)
※一般的には、理事や部長など役職者の退任後のポジション。なお参事は正会員から選出
・参事としての発信(ひとり親を孤立から守る、ひとり親家庭の生活向上)
SNS、取材対応など
・行政・企業からの講師依頼の対応
・国・自治体・政党・企業の検討委員会・会議への出席、役職就任、委託(ひとり親家庭にかかる支援拡充、養育費不払い、働き方改革、DV・虐待・放置死、孤立から守るなど)
(参事の要件)名前・顔を出せる、率先的に活動する
●「支部長」(ミニ交流会・支部プロジェクト)
詳しくは以下をご覧ください。
●「正会員」 (定期会議、定時・臨時総会への出席)
・目的に賛同し、能動的に活動を行う個人
・具体的な役割やプロジェクトチームを組んで活動
・ひとり親支援協会 通常総会(年に1回程度)、定期会議を開催(いずれも参加は任意)
・参加はできるときだけでOK(議決権は委任も可、欠席=委任)
・本名を出さなくてもよい役職をつくってもよいかも
(正会員の要件)活動に賛同している、会費(運営維持費等)の負担
※正会員の負担が難しい方も参加しやすいように、特記規約を設け弾力的措置を設けました。(詳細はコチラ)
(メリット)名前・顔を出さなくてよい、気軽
※公務員の方も、組織の許可なく「正会員」になることが可能。ちなみに理事は組織許可があればOK。
※別途、賛助会員制度も(さらに気軽に参加できる)
●「活動会員」(法令にないひとり親支援協会オリジナルの任意設定)
・学生などボランティアスタッフでは満足できない個人をを対象
・目的に賛同し、能動的に活動を行う個人(正会員と同様)
・具体的な役割やプロジェクトチームを組んで活動
・ひとり親支援協会 定期会議を開催(参加は任意)
(活動会員の要件)活動に賛同している、学生などボランティアスタッフ
●「賛助会員」(法令上、人数制限なし)
・活動を支援する個人及び団体など対象が幅広い
・法人は賛助会員で受け入れる
・賛助会員の数は活動維持の源泉となるため、できるだけ多くの方に担ってもらいたい
・活動をひとり親以外にも周知していく必要がある
(メリット)ひとり親の方は負担額が一番少ない(ひとり親は割安設定)、気軽
●各会員の入会方法
※法令では入会費を設けることとなっていますが、事務手続き簡素化のため入会費は0円とし、上記手続き完了と同時に入会費0円を納めたことと見なします。
※会員規約はコチラです。正会員、賛助会員、活動会員共通です。
※事務手続き簡素化のためクレジットカード払いをお願いしています。難しい方はご相談ください。