●「ひとり親支援協会」定期会議
開催日時:開催スケジュール(数か月前から掲載)
※オンライン飲み会前 21時半より開始
※負担軽減のため、毎月→2か月に1回開催、21時→21時半開始に変更
https://us02web.zoom.us/j/8070487714?pwd=UVBiNG9FVFNPR1JaRlVMTzFNeTJHZz09
ミーティングID: 807 048 7714
パスコード: ot73
ひとり親支援協会「定期会議」進捗報告・議案
【会議参加前に最低限知ってほしいこと】
●エスクル・ひとり親支援協会の目的、想い
本組織の目的は以下の2点です。
①ひとり親家庭を「孤立」から守る
②ひとり親家庭の生活向上、社会的地位の向上
【参考①】なぜこの活動を?(ともにい想い)
原体験: ひとり親が家族にいたこと、私自身が孤立した等どん底を経験
問題意識: マイノリティゆえの孤立、マイノリティゆえの課題(離婚・死別・未婚・予定者、養育費、児童扶養手当、遺族年金、障害年金、DV・モラハラなど)
使命: ひとり親家庭を「孤立」から守る、ひとり親家庭の生活向上、社会的地位の向上
価値観: 人と人をつなぐ交差点になる、頑張っている人を応援したい
私の夢: 一生つながれる仲間をつくる(春夏秋冬イベントごと、子どもの成長、つらいとき楽しいときを共有し、その思い出を老後の酒の肴としたい)
目指すもの: ひとり親とその子どもたちが笑顔になれる社会コミュニティ
活動を通じて、「子どもの笑顔のツボは親の心の余裕」であることを痛感。ひとり親とその子どもたちの笑顔につながることをしたい。
【参考②】正会員をはじめ運営メンバーの想い
・運営メンバー想い(新たに参加する方へメッセージ)
エスクルでは正会員をはじめ、様々な想いをもって、ひとり親と子どもたちの笑顔のため活動しています。
多くのメンバーの支えがあって、活動維持ができることをまずは知ってもらえると幸いです。
※あくまで参考までで、強制するものではありません。上記の一部にでも共感いただける方、応援いただける方は可能な範囲でお力を貸していただけると幸いです。
エスクルは、
◆シングルマザー
◆シングルファーザー
◆シングル予定者(離婚準備している方)
◆シングル家庭の子どもたち
◆よき理解者:Sympathizer(シンパサイザー)
◆よき支援者:Supporter(サポーター)
をつなぎ、交流できる場所。
その各頭文字のSをとって“Sが集まってクル”、そして“仲間=クルー”として助け合う。
そういった想いを込めてサークル名を“エスクル”としました。
ひとつの大きな家族(シングルマザー、シングルファーザー、その子どもが参加)であり、老後もつながれる仲間作り、経験・情報・物品が循環するコミュニティを目指しています。
また、エスクルには相互に“タスケル”、“スクイアウ”という意味も込めており、助け合い(相互扶助)の場になればと考えております。
【参考③】コンセプトの整理
・ひとり親でもひとりじゃない、独りじゃない
・ひとつの大きな家族(シングルマザー、シングルファーザー、その子どもが参加する)
・エスクルは助け合いの場所(助ける、救いあうがエスクルの語源)
・気軽に共有できる場所、経験・情報・物品が循環するコミュニティ
・共助を中心とした公助(公的支援拡大)と自助(自律、キャリア)
・笑顔になれる場所、笑みになれる場所(エミナルの語源)
・老後もつながれる仲間作り
●対象としたいひとり親(予定者含む)イメージ:
① 孤立: 周りの同じ状況(離婚・死別・未婚、自死遺族、障害(児)、DV・モラハラ、ワンオペなど)の人がいない、周りのママ友と状況が違いなじめない
② 忙しい: 子育て・家事・仕事など毎日バタバタしている (仕事をお休みしている人ももちろん対象)
※イメージイラスト2枚(もちろん男性を含む)
【我々ができること】
① ひとりで頑張っているとふと寂しい気持ちになる、感情を共有したい
→ひとり親コミュニティ醸成(オンライン交流会、ひとり親LINEグループ、リアル交流会、相談対応など)
② 仕事、家事、育児を頑張る、毎日バタバタ・ドタバタ、時間がない
→支援情報、お役立ち情報をまとめて共有(情報共有データベース)
+α ひとり親支援、子育て支援などが十分でないが、声をあげられない
→アンケート調査を実施し、都度ひとり親の声を国・行政に伝える(アンケート調査・政策要望)
さらに以下にも共有する様々な活動を通じて、「ひとり親の心の余裕」を醸成し、ひとり親と子どもたちの笑顔につなげる。
活動を通じて、親子が笑顔になるように(エスクルのアイコン・イメージキャラクターのように・もちろん男性も含む)
もちろん、正会員もいつでもお休みOK。自身が笑顔になれる、楽しめる活動を考えていければと思います。

●ひとり親家庭に資する社会コミュニティの創造
※上の社会課題は対象者が多く、下にいくほど対象者が少なくなる。

●基本的な考え方(現状認識と方向性)
①ひとり親家庭を『孤立』から守る活動
・コロナによる変化の対応 非接触型の交流 ひとり親LINEグループ、オンライン交流会
・離婚・死別・未婚・DV・モラハラ・障害(児)、不登校の子を持つ、ハーフの子を持つ、ステップファミリー(婚活・恋愛中の方を含む)など課題別、職業別、地域別の多様なコミュニティ
・これから離婚する方、死別したばかり、妊娠中の未婚の母予定者など不安を抱える方に寄り添えるつながりの醸成
・コロナ終息にあわせて小規模での支部リアル交流会 支部機能の活性化
②ひとり親家庭の生活向上、社会的地位の向上
・HP、LINE公式、Twitter、ひとり親LINEグループ、各データベースを通じたお役立ち情報の提供
・調査・研究を行い、普及・啓発、国・自治体にひとり親にかかる支援拡大の働きかけ
・ひとり親への職場の理解向上の働きかけ、ひとり親のキャリアを考える会の開催、伴奏型の就労相談を行う
・自治体へLINE相談や、食料の宅配など非接触型の支援拡大の働きかけ
・メディアを通じた発信を行い、社会問題化、ひとり親の社会的地位向上に寄与する
・他団体や企業と連携等を行い、ひとり親家庭への支援拡大に資する(オンラインサービス(学習支援・ヨガ等)、宅配便の活用(食料・生理用品などの郵送)など非接触を意識)
③組織力強化
・有志の正会員へ任せていく(各人の余力や想いにあわせて)
・各人の原体験や想いにそった活動、自分が楽しめるものを基本に(自分の経験をひとり親のキャリア支援へ還元、支部で自分がしたい交流会など、メンバーの意見ももちろん聞いた上で)
・各人、仕事・育児をする中でエスクル・ひとり親支援協会の活動の優先順位を任せる
・どうしてもあわない人がいる場合は配置変えなど対応(基本は、配慮や思いやりの気持ちをもち接して、大人として適度な距離感をとって取り組んでほしい)
※組織とは、共通の目的のために集まる専門家からなる人間集団である。(『ポスト資本主義社会』より組織の定義)
●エスクルのDNA(大切にしてきたもの)
現場でひとり親の方々のお声にアンテナをはって、
→参加者からニーズを引き出す
よき周り理解者からの協力を得て、
→協力したいと思える人はどんな人か?
社会の中での自分の役割・価値を見出し、
→自分の強みはなにか?好きなことはなにか?
→社会の一員としての役割はなにか?
枠に囚われず新しいものを生み出す
→時代の移り変わりは早い、常に変化を
「やってみなはれ」の精神
・物事を全体的に俯瞰して「あるべき姿」を形にしていく
・何十年かかってもできなかったことが、一人の若者によって成し遂げられることも(人材・次の若い世代の育成)
●「エスクル」と「ひとり親支援協会」の特徴図

・「エスクル」は明るく楽しく、気軽に参加できるコミュニティ
・「ひとり親支援協会」はひとり親のために何かしたいという想いをもった方が集まる場所
※離婚・死別・未婚、シンママ、シンパパ、サポーター(ひとり親以外)など多様な方が参加するのも特徴。
※いろんな団体さんと意見交換、連携することでオンリー1の活動内容、そして規模・活動ともに最大規模のひとり親のコミュニティ・支援団体あることが分かりました。
※「エスクル」と「ひとり親支援協会」の詳細を下にまとめてます。
●支援のデータベース化、ワンストップ化、ハブ化、シンクタンク化構想
※ワンストップとは、1か所でさまざまな情報が手に入る、何でも揃うという意味のことば。(一本化)
※ハブ化とは様々なやり取りの中心となるものを設けること。例:航空ネットワークの中核となる空港を「ハブ空港」という。(集約化)
課題 : 仕事・家事・育児とひとり親は忙しく、支援情報を一つ一つ調べることが難しい。(情報が分散している。)
頑張るひとり親を応援するため、支援情報を1か所にまとめ、空き時間で見るだけでOKな場所を整える。(効率化、合理化、整理統合、時短、手間がかからない)
→子どもとの時間が増えるように。ひとり親の心の余裕につながるように。(子どもの笑顔のツボは親の心の余裕)
・国・自治体・行政連携
※自治体窓口でもワンストップで対応いただくよう働きかけを行う。(たらい回しにならないように)
・民間団体・専門家・企業連携(情報共有データベース)
https://skuru.site/2022/02/02/m1/
・学習支援まとめ
https://skuru.site/2021/07/01/k7/
・キャリア支援・就労支援も?
※需給のバランスを見て案内が必要。
→ひとり親支援活動について広く理解し、その上でエスクルとして取り組むべき活動は、交流など「孤立」から守る活動と、忙しいひとり親への情報提供、他団体がしない活動(例: 「親」を含めた誕生日お祝いのお渡しや、ヨガなど心の余裕につながる活動など)
さらに、何が必要なのか?、何が足りてないのか?を分析し、ひとり親家庭にかかるシンクタンク化、国・自治体への働きかけ、政策要望機能の強化につなげる。
※シンクタンクとは、情報収集、調査・研究を行い、結果を発表したり、政策提案、解決策を提示したりする研究機関。think tankという言葉通り、頭脳集団のこと。
→各行政(国・自治体)、メディア、民間団体、専門家、企業など関わるステークホルダーを増やし、ひとり親のコミュニティへ還元できるように。
●ひとり親のコミュニティと支援の最大化を目指して

・皆さんが参加しているグループ、プロジェクト、役割に当てはめて考えていただけますと幸いです。
・支援拡大と支援維持(児童扶養手当の厳格化や、遺族年金・障害年金の縮小への対応など)
・多様性のあるコミュニティを維持したい。
シンママ、シンパパ、離婚・死別・未婚、ひとり親予定者、DV、モラハラ、障害(児)、ワンぺ育児、実家、異性児、子が大きい(思春期・反抗期・18歳以上)、不登校、自死遺族など
・ひとり親以外の理解者(サポーター)の協力も得たい。
・目標設定をどうするか?(数の最大化)
エスクルメンバー : 10,000名?
Twitterフォロワー : 10,000名?
メディア・コラム発信 : 何件?(現在の毎月何かしらメディア掲載ある状態を維持、また取材対応いただけるひとり親との連携強化)
アンケート回答数 : 2,000名?
・コミュニティ活性化を図り、コミュニケーション量、さらにHP更新・コラム・メディア発信、SNS発信・拡散量を増やす(量の最大化)
・アンケートの回答率を高めたり、活動を活発化させるには、協力メンバーを増やすことも重要。(質の最大化)
・フットワークを軽くもち、世間の流れに対応することも特徴。(スピードの最大化)
・サイクルを何度も回すことで改善を重ね、ツールを駆使し、忙しいひとり親も参加しやすいようにする。(効率の最大化)
・メンバーの声、アンケートの集計結果をもとにした活動。(精度の最大化)
・ひとり親の声がメディア掲載、政策実現につながり、その裏には皆さんの活動があることを知ってもらいたい。(過程の可視化)
・また新しいアイディア、プロジェクトの起ち上げも大歓迎です。
・グループに参加する、Twitterの拡散協力など、気軽なところから無理なく、楽しみながら続けていければと思います。
・地道な活動ですが、積み重ねが大事だと感じています。また活動を通じて一生つながれるような絆をつくれると幸いです。
(会議の参加資格)活動に共感している
「ひとり親支援協会」定期総会の目的は以下の2点です。
・ひとり親家庭を「孤立」から守る活動(多様なひとり親のコミュニティおよびイベント運営)
・ひとり親家庭の生活向上および社会的地位向上のための活動
参考:ひとり親支援協会 をご覧ください。
(会議の流れ)進捗報告・議案
※自己紹介の時間は設けません。予めメンバー紹介、代表紹介をご覧ください。
※このページを他のデバイスなどで開きながら、Zoomに参加されるとわかりやすいです。
※メンバーからの意見を随時募集し、以下の議事内容を開催当日まで、適宜更新していきます。
※メンバーとの各自自己紹介、交流されたい方は同日22時30分からのオンライン飲み会にご参加ください。
【進捗報告・議案】
※各進捗報告は1分~最大3分まで要点を手短にお願いします。(・報告内容:発表予定者)
※青字の参考URLがあるものは口頭での報告いたしませんで、事前にご確認ください。
【ひとり親家庭を「孤立」から守る活動】
●死別ひとり親 エミナル交流会:エミナル司会プロジェクト
●自死遺族のひとり親交流会:ともにい
●ステップファミリー交流会(婚活・恋愛中を含む):ともにい
●ひとり親オンライン飲み会(予定者含む):ともにいほか
参考:イベントスケジュール、開催報告一覧
●支部・ミニ交流会プロジェクト: ともにい
※本プロジェクトの最低限のルール
①支部のルールを守る、②交流会の実施(小規模👍できるとき👍)
エスクル岩手支部:のぞみさん
エスクル江戸川支部:えみさん
エスクル横浜支部:みぃさん
エスクル湘南支部:まこさん
エスクル大阪支部:ともにい
エスクル堺支部:せなさん
エスクル佐賀部:うさこさん
●ひとり親LINEグループの運営:ともにいほか
希望する正会員に各グループの運営(参加者フォロー程度)を任せていきたい。
余力や希望を聴きながら、対応する。
状況別:死別(エミナル)、未婚(ミコママ)、ステファ(婚活・恋愛中を含む)、DV、モラハラ、不登校児、障害児、精神疾患をもつ、身体障害をもつ、ハーフの子、子が大きい、異性児をもつ、ワンオペ、実家住み、高齢出産、バツ2・バツ3、自死遺族、共同養育
職業別:医療従事者、教員、公務員、経営者・フリーランス(目指す方も含む)、外資系
地域別:北海道・東北、岩手、関東(東京中心)、埼玉中心、千葉中心、神奈川中心、東海、関西(四国含む)、西日本(中国・九州・沖縄)、九州
※青色は現在、支部長による対応あり(水色は一部対応あり)
【ひとり親家庭の生活向上および社会的地位向上のための活動】
●アンケート調査・政策要望プロジェクト:ともにい(ミツヒデさん)
参考:アンケート調査・政策要望
※まずは、調査・研究、普及・啓発が役割。政策をしっかりかたちにすることに拘りたい。
●相談対応:ミツヒデさん
参考:相談体制一覧
生活困窮に関する相談:相談用アカウント (Twitterにてミツヒデさんが運用)
●離婚・養育費・面会交流・DVにかかるプロジェクト: なつさん
●ひとり親のキャリア支援プロジェクト: ジジさん (はっしー)
●ひとり親の働くこと(キャリア)にまつわる個別相談:じゅんこさん
●ひとり親のカウンセリング支援プロジェクト:藤原さん
●死別ひとり親のデータベース還元プロジェクト:ともにい
●SNS発信: ともにいほか
参考:SNSアカウントの一覧
Twitter:ミツヒデさん、あきさん、えみさん、みぃさん、せなさん、うさこさん、なつさん、運営チーム
インスタグラム:まゆさん、まこさん
YouTube:プロジェクトチーム化したい
※リツイートするなど気軽にできる活動です。ご協力お願いいたします。
#エスクル #ひとり親支援協会 #ひとり親LINEグループ 等とハッシュタグをつけて投稿お願いいたします。
●メディア発信プロジェクト:なつさん、ともにい
参考:メディア掲載一覧
●お役立ち情報の発信:ともにい
HP発信:お役立ち情報
Twitter発信:ともにいTwitter(お役立ち情報をほぼ毎日配信)
ひとり親LINEグループ発信:お役立ち情報データベース(主にオープンにできない情報を発信)
※皆さまも情報共有のご協力お願いいたします。
【組織力強化】
●ひとり親支援協会の組織体制について
理事の要件及び期待すること、正会員の要件、活動会員や賛助会員の詳細、入会方法・解任などについてまとめています。
・正会員の弾力的措置の導入
正会員(スタンダード)の負担が難しい方も参加しやすいように、特記規約を設け弾力的措置を設けたいと思います。
正会員にご興味ある方は気軽にご連絡ください。
なお入会費は0円とするが、指摘された場合は設定する。(すでに正会員の方には適用はしない)
※負担金ない活動会員は制度を設けたが、活用なし。。
※賛助会員も「ひとり親会員」を設け割引料金
●正会員の「心のサポート」:はっしーさん
いつも仕事や子育てに加え、ひとり親支援協会の活動など大変お疲れ様です。
お忙しい毎日でストレスを抱えておられませんか?
「心のサポート」が必要と感じた時に、気軽に受けられるカウンセリングの場所を準備しました。
※その他にも必要に応じて、カウンセリング・コーチング・メンター機能なども設けます。
●表記の統一(効率的な活動)
●ひとり親支援協会 定期会議(月に1度開催)
(過去の開催報告)
参考:定期総会の開催報告一覧
(はじめて参加する方へ)まだはじまったばかりです。一緒に盛り上げていけると幸いです。
・今後も気軽にご参加ください。
・見学者への声かけはどうするか?
少なくとも活動に「共感」している方を前提
コミュニティ内外から積極的に受け入れる
●活動を継続していくために
・寄付の獲得を目的に、一般社団法人を認定NPO法人化へ(正会員を10名以上へ)
→勉強会に参加や開催し、認定NPO法人制度について共有。ハードルが高いためNPO法人を断念。
→一般社団法人の強みもあらためて知れたので、寄付に頼らず自活できる組織を目指す。
・ひとり親支援者を増やしていく(コミュニティ内外から発掘、育成、さらにまとめる)
・役割分掌、各々の経験・技能を活かす、役割ごとにリーダーなど組織化
・基盤となる活動(HP更新、申込者対応、コミュニティ運営、交流会対応、相談対応等)
・メディア・SNS(Twitter、LINE、Instagram、YouTube等)の積極的活用
エスクル・ひとり親支援協会の活動発信、代表者・携わるメンバーの想い発信、当事者の『孤立』から守られたエピソード発信
・行政、企業との連携
・定期会議を月一で開催
・会議オブザーバー(見学参加者)の積極的受け入れ
●役割分担
プロジェクトチームごとに緩やかに実施、ひとり親ということの理解の上、無理のない範囲での活動
※現在求めている役割など
・支部・ミニ交流会を企画したいメンバー(各地で交流ができるように)
・ひとり親への勉強会講師(内容は何でも可)
・未婚のひとり親のサポートメンバー
・ひとり親以外の共感メンバー(ひとり親の子どもなども)
●専門家・企業との連携
・弁護士、その他専門知識を持つ方
・婚活、再婚関連(ニーズが高い)
・シャアハウス、シングル専用マンションの物件を持つ方など
●その他、勉強会、出版、オンラインヨガ教室、うどん麺、家庭教師、サッカー教室、ストレッチ施術、水泳教室、メンバー還元など必要に応じて
※また、各プロジェクトや会議を通じて仲間を作っていっていただけると幸いです。
「ひとりじゃない」、仲間がいることを感じていただけるよう各ひとり親LINEグループで、感情や情報の共有、時にはご相談などのっていただけますと幸いです。
●その他皆さんの意見を聞きたいこと
・プロジェクトチームどうしたら進めやすいか?
・どのようなエスクルのYouTubeを見たいか?等
→各活動の報告をYoutubeでできないか?を検討しています。
●その他 話あいたいこと・メンバーからのご提案など
●時間があれば議論したい:
・ひとり親家庭に必要な支援についてブレスト
参考資料:あったらいいなと思うサービス(ワンオペ育児のひとり親グループ:とりまとめみんみさん)
https://skuru.site/wp-content/uploads/2020/09/5abc65799518ab585af9e1350e0ab371.pdf
※以下は会議参加前に予備知識としてお読みください。
●活動の沿革
参考:主な活動沿革 をご覧ください。
エスクルは2018年9月に開始したばかりの若い団体です。
ここまで試行錯誤で活動してきました。
ぜひ一緒に活動を盛り上げていけますと幸いです。
●「エスクル」と「ひとり親支援協会」(詳しくはコチラ)
・「ひとり親支援協会」はひとり親のために何かしたいという想いをもった方が集まる場所
・「エスクル」は明るく楽しく、気軽に参加できるコミュニティ
・活動の一丁目一番は「ひとり親家庭を『孤立』から守ること」
・アンケート調査・政策要望、行政連携、お役立ち情報の発信なども
※上記図を確認
●役割分掌(適宜修正)
・コミュニティ運営(リアル・オンライン)
さとるさん、だいさん、ゆうきさん、アーリーさんを主に他メンバーも
・エミナル運営(リアル・オンライン)
イトリーナさん、エミナルシンパパチーム
目標:オンライン交流会の定期的・安定的な開催、各ひとり親LINEグループの活性化
※コロナウイルスの影響は長期化する前提で取り組む
・岩手支部
のぞみさん
・ひとり親の子どものコミュニティ(LINEオープンチャットのみ・安心できる運営)
こーじんさん
・支援拡大・生活困窮に関する相談
みつひでさん
・個別メール相談
イトリーナさん(社労士)、さやこさん(労働相談)、先生による相談
・勉強会講師
のぞみさん(パソコン関連)、だいさん(紛争手続き関連)
・メディア・SNS
なつさん(全体・Twitter?)、まゆさん(Instagram,Facebook)、のぞみさん(YouTube)、
目標:Yahoo!ニュースのオーサーになること(自身でニュースを発信できるようになる)
参考:https://news.yahoo.co.jp/byline/author/
※PRTimesの活用(費用がかかるため使用後の効果測定中)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/36563
目標:Twitterは2020年中にフォロワー累計10,000人、YouTube、Instagramはフォロワーどうする?
対応:エスクルLINE、TwitterでもYouTube、Instagramを案内。そのためにコンテンツをまずは増やす。
・HP運営
ヒロシさん、のぞみさん、(なつさん、まゆさん)
・企業連携
こーじんさん、イトリーナさん
目標:ひとり親を支援する社会貢献企業を増やす
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=BZ-MQiuPPI4
トレイルブレザー(社会貢献に声をあげるリーダー)を増やす。
・その他必要な役割は?
Twitter、Facebook、HP(Wordpress)、アンケート調査・政策要望、補助金関連、クラウドファンディング、お役立ち情報収集、行政への働きかけ、企業への働きかけ、未婚の母の主要メンバー、保育士・教師の主要メンバーなど
・その他、全体
ともにい
●その他活動
・相談機能の強化
相談メール窓口の設置(先生経験者、離婚予定者、死別前後、未婚、、)
・ひとり親を対象とした勉強会
内容案:Zoom、クラウドワークス、パソコン関連、異性の子どもの育児、ひとり親予定者
・お役立ち情報の発信(情報収集、HPまとめ、Twitter投稿、LINE周知)
・アンケート調査、政策要望
・その他メンバーがしたい活動