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参加費減免の取り組み(実証実験)

 

 

 

 

 

一般社団法人ひとり親支援協会

第1号施策 参加費減免の取り組み

(実証実験)

 

 

 この度、以前からお伝えしておりました「一般社団法人ひとり親支援協会」を立上げました。(詳しくはコチラ

 

 記念すべき第1号施策として、以下の通り、エスクルの参加費補填の取り組みを行います。

 

 

<目的>

 

●エスクルの目的である関係性の構築機能を強化するため、継続参加をサポートする。

 

●サークル活動を通じて、思い出やこども達の成長を共有し、一つの大きな家族のようなコミュニティを醸成する。(詳しくはコチラ

 

 

<制度名>

 

継続参加補填制度

 

 

<補填額>

 

 参加費500円を補填いたします。予算が続く限り、以後の参加も対象とします。

 

 ※イベントの性質や募集状況により参加費補填の対象外となる場合があります。

 

 

<対象者>

 

 開催日を起点に、3か月以内にエスクルにご参加された方

 

 

<適用例>

 

 6月 2日(日) バラ園交流会+公園遊び にご参加したい

 

 ※上記のイベントの場合、3か月以内に開催しました「ひな祭り会」、「お花見会」、「母の日BBQ」のいずれかにご参加いただいた方が対象です。(先着順)

 

 

<制度維持の考え方>

 

 エスクルHPに広告掲載や、寄付金を募るなどして制度継続いたします。可能な限りのご協力お願いいたします。

 

 また、制度維持が難しくなった場合、以下の優先順で参加費補填を継続いたします。(その場合、改めてこちらで周知いたします。)

 

(優先順)
①平均所得を鑑み、シングルマザー(予定者を含む)を優先とさせていただきます。
②上記に付随して、負担額の大きい層(小学生以上の子供を持つ親)から順番に優先とします。

 

※ひとり親サロン(新:ひとり親LINE)の参加費補填制度との併用はできません。

 

(追記)

令和元年8月1日 エミナルについても制度適用を開始(詳しくはコチラ

令和元年10月1日 増税への対応および小学生兄弟補填制度の開始(詳しくはコチラ

令和元年10月18日 グーグル広告の掲載開始(詳しくはコチラ

令和元年11月1日 こども参加補填制度の開始(詳しくはコチラ

令和元年12月1日 ひとり親サロンはひとり親LINEに「名称変更」(詳しくはコチラ

 

 

 あくまで実証実験であり、予算や増税などで制度自体を維持できない可能性がありますので、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

 

 ご不明につきましては、ご気軽にLINEにてご連絡ください。

 

 

 

●第2号施策 大阪市との連携

 

 一般社団法人ひとり親支援協会(エスクル)と大阪市が連携協定を締結します

 

 令和元年5月28日、16時30分から、大阪市役所5階市長公室にて、締結式を行います。

 

 締結式の様子や連携の詳細は、コチラにまとめております。

 

 

 

【追伸】

 

 平成から令和へと新たな時代へ変わり、エスクルも新たなステージを迎えました。

 

 いろいろ課題がありますが、「継続は力なり」を信じて、社団法人と同い年である令和より、長く続けられるよう取り組んでいきたいと思います。

 

 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。